新たな命を迎えて
2006.10.04 Wednesday | -
生理や妊娠中、出産後などは、深い感情にアクセスする、ひとつの浄化の時期とも言えます。とてもナーバスになっていて、ちょっとしたことで感情的に反応してしまいます。そんな時、私は癒すチャンス!と伝えています。そして本当に深いレベルでの癒しが起こるケースをいくつも見てきました。
女性にとって、お腹にひとつの命が宿り、心臓の鼓動をエコーで初めて見た時、不思議な感覚と複雑な気持ちを感じることでしょう。嬉しい、いとおしい、でも産むかどうしようか、困ったな〜、無事に生まれてくれるか心配、周りにどう言われるだろう…などなど…。
流産や中絶、死産は、とても深い感情レベルに傷を残します。大切な命を失った悲しみは、本当にとてもとても深いものです。もしいっぱい泣けたなら、時間と共に傷は癒され、次のステップへと進めるでしょう。けれど世間一般では、なかなか感情を感じることを許す環境ではないので、感じないように、早く忘れるように、気持ちを闇に葬り去り、まるでなかったかのように平気なふりをして過ごしてしまいます。
なかなか次の子が授からない、そんな悩みで来られる方もずいぶんいらっしゃいました。
近所で遊ぶ子供たちの姿を見るたび、流産した子供が育っていたらこのくらいの年齢だったろうと、誘導していくとやはり潜在意識には、ずいぶんたくさんの感情を抑えていました。失った悲しみ、恐れ、罪悪感、周りの人への憎しみなど、いくつかの感情の糸がこんがらがり、何がなんだかわからなくなっていました。
それらの感情を丁寧にひとつづつ解放し、約1年くらいの期間を経た時に、待望の赤ちゃんを妊娠したとの報告がありました。
妊娠中の彼女たちは、もう本当にやわらかくて温かいオーラを発していて、女性としての喜びに満ちています。色々不安や恐れもありますが、あるがまま感じても大丈夫だと知っているので、安心して出産に向かうことができます。
出産後も、とまどいながらも自分なりの子育てを楽しみ、悩みやトラブルから自分をさらに知り、成長のチャンスと受けとめ、それぞれのプロセスを歩んでいます。そんな報告を聞くのがとても楽しみです。また、子供達とはお腹にいる時から会っているので、不思議とすぐ繋がりあえてしまうのも大きな喜びのひとつです。
新たな命を迎え、新たな成長のステージへとステップアップしていった彼女たち。これからは子供たちが導いてくれることでしょう。
子育てを通して、自分の中の癒されてない子供心を癒していく。
家族とは、愛を学び合うひとつの学校なのだと私は思うのです。
女性にとって、お腹にひとつの命が宿り、心臓の鼓動をエコーで初めて見た時、不思議な感覚と複雑な気持ちを感じることでしょう。嬉しい、いとおしい、でも産むかどうしようか、困ったな〜、無事に生まれてくれるか心配、周りにどう言われるだろう…などなど…。
流産や中絶、死産は、とても深い感情レベルに傷を残します。大切な命を失った悲しみは、本当にとてもとても深いものです。もしいっぱい泣けたなら、時間と共に傷は癒され、次のステップへと進めるでしょう。けれど世間一般では、なかなか感情を感じることを許す環境ではないので、感じないように、早く忘れるように、気持ちを闇に葬り去り、まるでなかったかのように平気なふりをして過ごしてしまいます。
なかなか次の子が授からない、そんな悩みで来られる方もずいぶんいらっしゃいました。
近所で遊ぶ子供たちの姿を見るたび、流産した子供が育っていたらこのくらいの年齢だったろうと、誘導していくとやはり潜在意識には、ずいぶんたくさんの感情を抑えていました。失った悲しみ、恐れ、罪悪感、周りの人への憎しみなど、いくつかの感情の糸がこんがらがり、何がなんだかわからなくなっていました。
それらの感情を丁寧にひとつづつ解放し、約1年くらいの期間を経た時に、待望の赤ちゃんを妊娠したとの報告がありました。
妊娠中の彼女たちは、もう本当にやわらかくて温かいオーラを発していて、女性としての喜びに満ちています。色々不安や恐れもありますが、あるがまま感じても大丈夫だと知っているので、安心して出産に向かうことができます。
出産後も、とまどいながらも自分なりの子育てを楽しみ、悩みやトラブルから自分をさらに知り、成長のチャンスと受けとめ、それぞれのプロセスを歩んでいます。そんな報告を聞くのがとても楽しみです。また、子供達とはお腹にいる時から会っているので、不思議とすぐ繋がりあえてしまうのも大きな喜びのひとつです。
新たな命を迎え、新たな成長のステージへとステップアップしていった彼女たち。これからは子供たちが導いてくれることでしょう。
子育てを通して、自分の中の癒されてない子供心を癒していく。
家族とは、愛を学び合うひとつの学校なのだと私は思うのです。
author : Mami Nishitani | comments (0) | -
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