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	<title>Every day I listen to my heart</title>
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	<modified>2006-12-26T13:44:13+00:00</modified>
	<tagline><![CDATA[　　　　本来の自分を取り戻すストーリー　　　　by Mami Nishitani]]></tagline>
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		<title>新たな命を迎えて</title>
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		<issued>2006-10-04T07:30:34+09:00</issued>
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		<summary>生理や妊娠中、出産後などは、深い感情にアクセスする、ひとつの浄化の時期とも言えます。とてもナーバスになっていて、ちょっとしたことで感情的に反応してしまいます。そんな時、私は癒すチャンス！と伝えていま...</summary>
		<author>
			<name>Mami Nishitani</name>
		</author>
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		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[生理や妊娠中、出産後などは、深い感情にアクセスする、ひとつの浄化の時期とも言えます。とてもナーバスになっていて、ちょっとしたことで感情的に反応してしまいます。そんな時、私は癒すチャンス！と伝えています。そして本当に深いレベルでの癒しが起こるケースをいくつも見てきました。<br />
<br />
女性にとって、お腹にひとつの命が宿り、心臓の鼓動をエコーで初めて見た時、不思議な感覚と複雑な気持ちを感じることでしょう。嬉しい、いとおしい、でも産むかどうしようか、困ったな〜、無事に生まれてくれるか心配、周りにどう言われるだろう…などなど…。<br />
<br />
流産や中絶、死産は、とても深い感情レベルに傷を残します。大切な命を失った悲しみは、本当にとてもとても深いものです。もしいっぱい泣けたなら、時間と共に傷は癒され、次のステップへと進めるでしょう。けれど世間一般では、なかなか感情を感じることを許す環境ではないので、感じないように、早く忘れるように、気持ちを闇に葬り去り、まるでなかったかのように平気なふりをして過ごしてしまいます。<br />
<br />
<br />
なかなか次の子が授からない、そんな悩みで来られる方もずいぶんいらっしゃいました。<br />
<br />
近所で遊ぶ子供たちの姿を見るたび、流産した子供が育っていたらこのくらいの年齢だったろうと、誘導していくとやはり潜在意識には、ずいぶんたくさんの感情を抑えていました。失った悲しみ、恐れ、罪悪感、周りの人への憎しみなど、いくつかの感情の糸がこんがらがり、何がなんだかわからなくなっていました。<br />
<br />
それらの感情を丁寧にひとつづつ解放し、約１年くらいの期間を経た時に、待望の赤ちゃんを妊娠したとの報告がありました。<br />
<br />
妊娠中の彼女たちは、もう本当にやわらかくて温かいオーラを発していて、女性としての喜びに満ちています。色々不安や恐れもありますが、あるがまま感じても大丈夫だと知っているので、安心して出産に向かうことができます。<br />
<br />
出産後も、とまどいながらも自分なりの子育てを楽しみ、悩みやトラブルから自分をさらに知り、成長のチャンスと受けとめ、それぞれのプロセスを歩んでいます。そんな報告を聞くのがとても楽しみです。また、子供達とはお腹にいる時から会っているので、不思議とすぐ繋がりあえてしまうのも大きな喜びのひとつです。<br />
<br />
新たな命を迎え、新たな成長のステージへとステップアップしていった彼女たち。これからは子供たちが導いてくれることでしょう。<br />
<br />
子育てを通して、自分の中の癒されてない子供心を癒していく。<br />
家族とは、愛を学び合うひとつの学校なのだと私は思うのです。]]></content>
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		<title>本当は大好き</title>
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		<issued>2006-09-30T23:03:32+09:00</issued>
		<modified></modified>
		<summary>ずっと小さい頃からお母さんの抱っこを嫌がるＹ君は今４歳。なんとか抱っこをできるようになりたいと、抱っこセラピーに二人で来られた。Ｙ君は勘がするどく大人の心を簡単に見ぬく。言う言葉も驚くほど的を得てい...</summary>
		<author>
			<name>Mami Nishitani</name>
		</author>
		<dc:subject>人間関係</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[ずっと小さい頃からお母さんの抱っこを嫌がるＹ君は今４歳。なんとか抱っこをできるようになりたいと、抱っこセラピーに二人で来られた。<br />
Ｙ君は勘がするどく大人の心を簡単に見ぬく。言う言葉も驚くほど的を得ていて表現力も素晴らしい。けれど心の深いところには、苦しい気持ちを抱えていることを感じた。<br />
<br />
出産は難産で、吸引、陣痛促進剤、お腹の上に乗って押すなど、あらゆる手を使ったが、なかなか出てこれなかったのだそうだ。だからなのか、Ｙ君は時々「引っ張って！」「苦しい」と言ったりするという話をお母さんから聞いた。<br />
<br />
Ｙ君に直接聞いてもみた。<br />
<br />
「お腹の中にいた時はどうだったの？」<br />
「ここにいたくなかった。生まれたくなかった。だってお母さんいじわるするんだもん」<br />
<br />
「生まれる時苦しかったの？」<br />
「うん、すごく苦しかった」<br />
<br />
１回目の抱っこセラピー。<br />
のけぞり暴れ、ものすごい状態になった。<br />
「苦しかった！」<br />
「お母さんなんて大嫌い」<br />
「どうせＹ君のこと嫌いなんでしょ」<br />
「Ｙ君あした死ぬから。ミミズのように干せからびて天国にいくから」<br />
「お母さん抱っこしないで。もうＹ君死ぬんだから」<br />
「Ｙ君なんて死んだ方がいいんだから」<br />
「神様、どうかチチンプイプイあした天国に連れていってください」<br />
<br />
私も聞いていて涙が溢れてきた。こんなにまだ幼いのに、もう心の深いところに「自分なんていない方がいい。死にたい。」という気持ちを持っているせつなさ。大人になるまでこの感情を持ち越すとどんなことになっただろう。抱っこセラピーを知っていてよかったと、心から思った。<br />
<br />
終わったあとも、まだ余韻が残っていて、<br />
「もうここには絶対こない！」<br />
「抱っこなんてしない！」<br />
「早く帰ろう」<br />
と怒り泣きが少し続いた。<br />
だんだん落ち付いてきて、帰る頃にはちゃんと私にバイバイしてくれた。<br />
<br />
「またおいでね」というと<br />
ちょっと不思議そうな顔をしていた。<br />
<br />
１週間後、どうしても待てないとのことで、２回目の抱っこセラピーに来られた。<br />
<br />
Ｙ君はすたすたセラピールームに入り、もうリラックス。ここにはもうこないと、あれだけ嫌がっていたのに解放されたんだな、と思った。<br />
<br />
いつ抱っこセラピーをするのか気にしていたけれど結構まんざらでもなく、楽しみにしている感じだった。<br />
<br />
「さあ、やるよー！」というと、鬼ごっこのように逃げ出した。つかまえてお母さんが抱っこ。私は足の方でサポート。<br />
今回はお母さんもコツをつかんだようで、<br />
「あっ、わかった！　あの時あれを買ってほしかったんでしょ」<br />
「そうだよ、買ってほしかったんだよ、お母さんのバカーーーっ！」と大泣きをする。<br />
「お母さんとお父さんケンカばかりして、イヤだったんだね」<br />
「そうだよ、すっごくイヤだったんだよ〜」とまた大泣き。<br />
「お母さんのこと本当は大好きなの。でももう少しで嫌いになりそうだったの。だっていじわるするんだもん。もういじわるしないで。」<br />
<br />
本音がバンバン出てきた。<br />
<br />
そんなふうに何度か大きな解放が起き、苦しい気持ちはもうなくなったとＹ君。「また苦しくなったらお母さんと一緒にクッションに叫ぶわ」と、これまたよくわかってるな〜感心してしまう。<br />
<br />
「お母さん大好き」<br />
「お母さんもＹ君のこと大好き」<br />
お互い心の深いレベルで真実を受け取った瞬間。<br />
<br />
心に苦しい気持ちがたまると一番大好きな人をさけたくなる。甘えたい、抱っこしてほしいのに素直になれず、自分でも何がなんだかわからなくなる。そんな癒されてない子供心をかかえながら、体だけ大人になり子育てをする。だから子供が泣くことやダダコネをそのまま受けとめられず、思うようにならない怒りを子供にぶつけてしまう。<br />
<br />
子育ては、親のインナーチャイルドを癒し成長させながら、自分の子供も一緒に育てるようなもの。子供は、親の癒されてない部分を見せてくれる強靭な鏡。<br />
<br />
本当は大好きという気持ちを、怒りや悲しみ淋しさの感情が覆い隠している。それらを解放していった時、心の深いところから愛が沸きあがってくる。<br />
人と人は、本当はそんな本心で繋がり合いたいといつも願っているのだと思う。<br />
<br />
<br />
心にしこりがあるのなら、それをただ抱きしめよう<br />
そのしこりは他ならないわたしの愛を必要としている<br />
わたしのあるがままを受け入れられたとき<br />
人のあるがままも受け入れられるようになっている<br />
心の本質は青空<br />
その青空で、すべての人はみな繋がっている]]></content>
	</entry>
	<entry>
		<title>神なる我を発見する</title>
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		<issued>2006-08-28T23:52:18+09:00</issued>
		<modified></modified>
		<summary>本来、人は何ひとつ欠けてるものはなく、自分の中にすべてがあります。世界は自分を映し出す鏡、人間は小宇宙なのです。欠けている、と思うのは幻想であり、その欠けているものを埋めるために、今までずっと外に追...</summary>
		<author>
			<name>Mami Nishitani</name>
		</author>
		<dc:subject>-</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[本来、人は何ひとつ欠けてるものはなく、自分の中にすべてがあります。世界は自分を映し出す鏡、人間は小宇宙なのです。欠けている、と思うのは幻想であり、その欠けているものを埋めるために、今までずっと外に追い求めてきました。<br />
<br />
認められるために頑張る。<br />
愛されたいからいい人のフリする。<br />
犠牲を続け、期待を裏切られて怒りに変わる…。<br />
<br />
また、誰かに惹かれ好きになる。最初はいいけれど、だんだんお互いの痛みが見えてきて、こんなはずではなかった、私にはもっと他にいい人がいるはずだ、と思い始める。<br />
お互い欠けている部分を相手が満たしてくれる、幸せにしてくれると思っていたのですが、自分は欠けていると思い込んでいる者同士、エネルギーの奪い合いとなり、ひとりでいるよりさらに悲惨なものになったりするのです。<br />
<br />
見たくない自分の欠点は、人、特にパートナーが見せてくれます。それを相手のせいにするのではなく、自分の中にないか探していくには勇気が必要です。自分の感情と向き合うのは、そう簡単なことではありません。自分にあるなんて認めたくないし、相手のせいにして切り離した方がはるかに楽です。<br />
<br />
恋愛・結婚・パートナーシップには、お互い癒されてないインナーチャイルドが特に刺激され、抑圧してきた感情が表面に現われます。お互いを自分の鏡として向き合うことにコミットし、自分の気持を相手に正直にシェアし感情を解放し続けることにより、薄皮を剥がすように二人のステージは上がり、お互い深い魂レベルでの親友へと成長できる大きな喜びがあります。けれど、なかなかそこまで行けるカップルは少ないようです。<br />
<br />
自分の中にはすべての要素があります。殺人鬼の要素もあれば、聖母マリアの要素もあるのです。その要素をいいか悪いか判断する、その基準が人それぞれ違い、それがその人の価値観となって表われます。悪いものをダメなものとし、抑圧してさらに隠します。自分の中で嫌っている要素は、外側で投影という形となって現われ、見える人を排除したり嫌ったりします。<br />
本当は、どんな自分の要素もただ認めればいいだけなのです。でも、それがわからなくて苦しみ、色々な本を読んだりワークショップを受けたりするのでしょう。私もそうでした。<br />
<br />
例えば、わがままな人が嫌い…、実は自分の中で「わがまま＝ダメ」とレッテルを貼り、抑圧し隠しています。そんな場合、はっきり物を言う人や幼い子供が苦手だったりします。<br />
実は、どんな欠点にもお宝が隠れています。<br />
長所・短所は表裏一体。「わがまま」というレッテルを剥がしたら、「わがまま＝ダメ」ではなく、“無邪気・正直・純粋”が見つかります。幼い頃、きっと無邪気に騒いだり本当に思っていることを口に出したら、「ダメ！」と言われたのかもしれません。<br />
そうやって、自分の中のいい・悪いの制限をはずしていくことにより、欠点だと思い込んでいた要素の裏側のお宝を発見できるのです。その一歩一歩を、私は「本来の自分を取り戻す」と表現しています。<br />
<br />
感情にもネガティブ、ポジティブというものは本来なく、<br />
<br />
怒り＝パワー<br />
恐れ・不安＝可能性<br />
悲しみ＝浄化<br />
なのです。<br />
<br />
自分の中につきることのない溢れる愛の泉を見つけたなら、もう外に追い求める必要はありません。自分で自分を満たすことができるようになります。ゆるぎない安心・平安を感じることができます。あるがままで価値がある、無条件の愛の境地を知ることでしょう。<br />
恋愛とは、究極、自分自身との恋愛なのです。自分の中に理想のパートナー像のエネルギーを見つけたなら、それが現実世界に現れるのはそう遠い未来ではありません。自分の中にはすべてがあります。ですから、ほしいパートナーのエネルギーもすでにあるということなのです。<br />
<br />
人は本来幸せになるために生きています。あなたがあなたを喜ばせてあげる、大切にしてあげる小さな一歩を踏み出す。そうすることにより、外側の世界にそれが反映され現実化していくのです。<br />
<br />
外に追い求めるのをやめ、内側に見出していく。<br />
ここにある豊かさ、幸せにフォーカスする。<br />
今この瞬間を生きる…。<br />
<br />
宇宙は、フォーカスしたものをもっと贈ってくれるしくみになっています。目の前の小さな幸せ・豊かさに意識を向け感謝できれば、いつのまにか忘れた頃に、たくさんの豊かさや幸せに包まれていることでしょう。<br />
<br />
神なる我を発見し、神なる我を生きていく。<br />
人は本来、欠けているものなど、何もないのです。]]></content>
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	<entry>
		<title>癒しの３ステップ</title>
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		<id>http://www.blue-winds.com/blueblog2/log/eid2.html</id>
		<issued>2006-06-07T00:02:20+09:00</issued>
		<modified></modified>
		<summary>「あなたが生まれた時、どんな出産だったと聞いていますか？」私がカウンセリングの中で必ず聞く、とても大切な質問のひとつです。バーストラウマ（胎児や出産時におった心の傷）というのがあります。難産だった、...</summary>
		<author>
			<name>Mami Nishitani</name>
		</author>
		<dc:subject>バーストラウマ（出産時のトラウマ）</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[「あなたが生まれた時、どんな出産だったと聞いていますか？」<br />
私がカウンセリングの中で必ず聞く、とても大切な質問のひとつです。<br />
<br />
バーストラウマ（胎児や出産時におった心の傷）というのがあります。<br />
難産だった、臍の緒が首にまかさっていた、仮死状態で逆さにされお尻を叩かれた、早産・未熟児で保育器に入っていた、陣痛促進剤を使った、帝王切開だった、お腹にいる時中絶を考えた、胎児は女の子なのに親が男の子をほしがっていた、などなど…。<br />
それぞれ、ことごとく同じトラウマ的パターンを心の深いところに持ってしまいます。<br />
<br />
例えば…<br />
<br />
「物心ついた時からいつも、どこにいても自分の居場所がないと感じていました。」<br />
「幼稚園の頃からなぜか自殺願望がありました。」<br />
「殺される、という恐怖心がぬぐえないんです。」<br />
といった場合<br />
<br />
大きく「存在を否定される」というパターンが見え隠れします。<br />
両親は様々な事情によりお腹にいるその子をおそろうと思ったり、実際病院にまで行ったけれどやめた、ということを大きくなった時に聞かされてショックだった、などの話もよく聞きます。胎児でもちゃんと潜在意識には記憶として残っているのです。<br />
やむをえない事情でその時はそう思ってしまったけれど生んでよかった、それが真実なのですが、赤ちゃんの深い心の底には「私は存在してはいけないんだ。存在する価値がないんだ。」という思い込みを持ち、消極的だったり人見知りが激しかったり、妙にいい子で手がかからなかったり、またその逆で体が弱く病気ばかりしたりと、親から見るとどうしてこの子はこうなんだろうといった行動をして悩ませたりします。<br />
<br />
切迫早産で入院していた、という場合も、お腹の赤ちゃんにとっては死ぬほどの恐怖だったので、生まれてから夜泣きや抱っこしても泣き止まなかったりします。「怖い」という感情を泣くことで癒そうとしているのですが、新米ママにとっては「私が嫌いなんだろうか」と思い育児ノイローゼや鬱になってしまったりします。<br />
<br />
また、子供は親の、特に母親の感情を自分の感情のように受けとってしまいます。実は現在大人になった私達も、もしかしたら今だにお母さんの不安や恐れの感情を自分の感情として持っているかもしれません。これも本当によくあることなのです。<br />
<br />
癒しには３つのステップがあります。<br />
<br />
†深い潜在意識にある感情を解放し<br />
†その感情のフタの下にある、間違った「信念」を手放し<br />
†肯定的「真実」を受け取る<br />
<br />
例えば<br />
<br />
†「わかってほしい、認めてほしい」という怒りや悲しみの感情を解放し<br />
†そのフタの下にあった「どうせ愛されない」といった間違った信念を手放し<br />
†「私は存在する、愛される価値がある」という真実を受け取る<br />
<br />
この３段階のことを様々な本があらゆる方向から書いています。本当はとてもシンプルなのです。ただ、感情や信念は何層にもなっているので、何度もこの３ステップをやることが大切です。<br />
<br />
幼ければ幼いほど早く癒すことができます。その手法として、ベビーマッサージや抱っこセラピーなどがあります。もちろん大人でも癒せます。子供よりは若干かたくなになってはいますが…。<br />
あきらめず、焦らず、自分のプロセスをただ信頼することです。自分はその時その時で、できる精一杯をしてきたんだと心から認めることです。認められるとここまで本当に成長してきたことに気づけます。その足固めが、次へのステップへと確実に導いてくれるのです。]]></content>
	</entry>
	<entry>
		<title>再誕生</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.blue-winds.com/blueblog2/log/eid1.html" />
		<id>http://www.blue-winds.com/blueblog2/log/eid1.html</id>
		<issued>2006-05-13T22:20:32+09:00</issued>
		<modified></modified>
		<summary>「では、お腹に深くいれたリラックスした速めの口呼吸をしてください。」そういうと、彼はリズミカルな呼吸を始めた。「はっはっはっはっはっ…」まもなく、手足や顔がしびれ、指先は硬直し曲り、体は寒さで震えて...</summary>
		<author>
			<name>Mami Nishitani</name>
		</author>
		<dc:subject>バーストラウマ（出産時のトラウマ）</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[「では、お腹に深くいれたリラックスした速めの口呼吸をしてください。」<br />
そういうと、彼はリズミカルな呼吸を始めた。<br />
「はっはっはっはっはっ…」<br />
<br />
まもなく、手足や顔がしびれ、指先は硬直し曲り、体は寒さで震えてくる。<br />
部屋は決して寒い温度ではない。<br />
「寒い、寒いよ…」<br />
クッションにそう叫んでもらうと、今度は「寒い」から「淋しい」に感情が変化していった。<br />
寒さは孤独感や淋しさの感情。<br />
彼の出産時、お母さんからすぐ離され新生児室に入れられた時の感情を思い出した。<br />
まずは体が、そして胸の深いところから声にならない嗚咽が溢れるかのように、涙と共に感情がこみ上げてくる。<br />
<br />
「お母さん、お母さーん」<br />
「どこに行ったの？」<br />
「どうして来てくれないの？」<br />
「僕がダメだから？」<br />
「僕を見捨てたの？」<br />
<br />
叫んでも来てくれない無力感。<br />
「どーせ」という思い。<br />
満たされない気持ち。<br />
ぬくもりを求め、けれど得られぬ淋しさ…。<br />
<br />
それらの感情をクッションに叫び、時に汗だくになりながら、引いては満ちる感情の波を何度も味わい、彼は少しづつ治まっていった。<br />
<br />
感情の波が引いて初めて、彼の心の深いところには「僕は愛されてない」という頑なな思い込みがあることに気づいた。その思い込み・信念が、今までの人生において、恋愛や結婚、人間関係、体調などに大きく表われていたことに気づいた。<br />
<br />
いつも自信がなかった。<br />
自分はダメだと思っていた。<br />
何事も永続きしなかった。<br />
ずっと孤独だった。<br />
淋しかった。<br />
拒絶されるのを恐れていた。<br />
でも愛されたかった。<br />
もっと甘えたかった。<br />
受け入れてほしかった。<br />
わかってほしかった…。<br />
ずっとずっと苦しかった…。<br />
<br />
静かな涙と、深い大きな溜め息をひとつ吐き、ゆっくりと、「僕は愛されてない」という否定的信念が解放されていく。そして、不思議と愛された記憶が甦ってきた。<br />
<br />
彼が生まれた時、お母さんは嬉しそうだったこと。<br />
オムツを替えたり、抱っこしたり、お風呂に入れてくれたこと。<br />
手作りの布バッグや服を作ってくれたこと。<br />
お弁当を作ってくれたこと。<br />
病気の時、看病してくれたこと…。<br />
<br />
「僕は本当はずっと愛されてたんだ！」<br />
「お母さんありがとう。生んでくれてありがとう。」<br />
<br />
「真実」を心の深いところで受け取れた時、春の息吹を感じるかのように、人は新しく生まれ変わる。そんな時、私は意識の再誕生をサポートするお産婆になったかのような、新しい誕生の喜びの中に包まれる。<br />
<br />
このセッションのあと、彼は深いところからのゆるぎない安心と平安を感じているのだそうだ。時々ふと不安が出てくることがあっても、愛された時のことを思い出し、すぐまたもとの安心・安全な気持ちに戻れると言う。記憶のゆがみで人はネガティブな出来事の方をよく覚えているクセがあることを知り、古い自分のエゴのパターンに巻き込まれなくなったと言う。根っこを癒せば、表面に表われるすべてがより幸せな方向へと変化していくことに驚いている。<br />
<br />
…<br />
一度のセッションでここまで解放されるのは稀れなケースが多いのが事実です。特に男性の場合、「男だろ、強くなければ、男は泣いてはいけない、弱音を吐くな、お兄ちゃんでしょ」などとずっと言われてきたため、感情を感じられるようになるまで時間がかかる方が多いのです。でも、あきらめずに日々感じる練習をしていくと、ある日フタがあき、大きな解放が起きてきます。また、否定的信念は何層にもなっていて根強いものがあるため、出てきては解放し真実を受け取り、また出てきては解放し真実を受け取る、を何度も繰り返していくことにより、少しづつ現実が幸せな方向へと変化していきます。ひとりひとりプロセスがあり、焦らないことです。プロセスを楽しみ、自分の変化・成長を自分自身が温かく見守るつもりで日々過ごすことがコツだといえるでしょう。人は自分自身を責め否定するのは得意ですが、認めたり褒めたりするのはとても苦手です。自分にやさしくできるのは自分自身、自分を大切にできるのは自分自身、認めてあげられるのも自分自身です。自分が自分を喜ばせ大切にしてあげた分だけ、まわりの人があなたを大切に愛してくれるようになるのです。]]></content>
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